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消費者庁が、2023年10月1日から施行予定である景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。もし問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。

参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁

フラーレンで老化予防!活性酸素からお肌を守る!

あらゆるお肌の悩みの元凶と言われるのが活性酸素。

この活性酸素に高い効果を発揮するのがフラーレンです。

今回は、フラーレンを調べてみました。

 

フラーレンとは?

フラーレンとは、今話題の美容成分。

ダイヤモンドと同じ炭素のみから構成される物質です。

この、フラーレンがお肌に良いといわれる理由が、「抗酸化力」。

 

老化の原因になる活性酸素を無害化する効果があります。

これは凄いですよね!

またその威力は、ビタミンCの172倍!

しかも、低刺激なので、美容成分としても利用されているんです。

 

フラーレンの効果

フラーレンの効果は、上記でも書いた通り「抗酸化力」になります。

お肌は、「活性酸素」により酸化していってしまいます。

これが、シミやしわなどと言ったお肌トラブルへ直結してしまうわけです。

 

この、肌の老化を防ぐには、活性酸素から肌を守ること。

様々な化粧品に抗酸化成分が入っている理由がこれなんです。

 

抗酸化成分と言えば、ビタミンCやコエンザイムQ10などが有名です。

では、フラーレンとの違いは一体何かと言いますと、持続力と安定性

フラーレンは、他の成分と違い、紫外線などでも抗酸化成分が壊れず

お肌をクリーンにして守ってくれます。

またこの持続時間も他の成分と比べてずば抜けていいようですね。

こんな神様がくれたようなお宝成分フラーレン!

フラーレンお肌に使いたくて仕方ありませんね。

 

フラーレンの種類

このフラーレンには2つの種類があります。

 

  • 脂溶性フラーレン(リポフラーレン)
  • 水溶性フラーレン(ラジカルスポンジ)

 

肌が敏感な方には脂溶性がおすすめです。

また、フラーレンを水溶性にするためには薬剤を使用しますが、水溶性は

長い時間抗酸化力を持続するのが特徴です。

できれば、上記の2種類が入っている化粧品がベストですね。

 

フラーレン配合の化粧品

では、このフラーレン配合の化粧品ですが調べてみてもほんと

たくさん出てきています。

そのコストもピンキリ。高い物からリーズナブルな物までありますが、

自分に合った化粧品を使うのが一番いいんです。

どれがいいかな~?と選ぶのも楽しみの一つですしね。

 

その中でも、私が使ってみて良かったのはこれです。

fura

Wフラーレン オールインワンジェル

このジェルの特徴は、なんといってもWフラーレンです。

水溶性・油溶性2つのフラーレンがシッカリ入っています。

と言うことは、抗酸化作用がかなり期待できるってことですね。

 

また、

  • 高浸透型新型ビタミンC誘導体
  • ビタミンE誘導体「TPNa」
  • 3Dヒアルロン酸
  • ナノ化ヒアルロン酸
  • ビタミンC/VCエチル

など話題になってる美容成分をこれでもかっ!てくらい配合。

これでダメならあきらめな!って感じの配合ですね(笑)

 

使い心地は、ジェル状ですがスッとお肌になじんでいきます。

凄くみずみずしいテクスチャーです。

付け心地は、満点です。継続して使いたくなる化粧品でした。

 

商品の詳細やフラーレンのことは下記サイトからどうぞ!

Wフラーレン オールインワンジェル

 

良い物はやっぱりお肌にも良いんだな~と実感したのでありました。