当サイトは、アフィリエイト・アドセンス広告を掲載しています。広告があるサイトなんだと知っていただければ幸いです。

消費者庁が、2023年10月1日から施行予定である景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。もし問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。

参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁

【ゲーム】懐かしのMSXレトロゲーム紹介「オファリング」

昔、MSXというパソコンで遊んでました。

その時に買ってもらった「オファリング」というゲーム。

これが、全く進まなかったんですよね・・・  

 

オファリングとは?

「オファリング」は1984年にMSX用の アドべンチャーゲームとして発売されました。

東芝EMIというメーカーから発売されていましたね。

ソフトはカセットテープ。

このテープをMSXの機械に読み込ませるわけです。

持ってた機械は「PHC30」だったと思います。

SANYO製ですかね。 めちゃ懐かしいですね。  

テープを読み込ませてる間の時間がワクワクドキドキでした。

まあまあ長いんですよ(笑) 15~30分かかるのもあったな~  

 

「オファリング」の内容は?

教養と勘が頼りのインテリジェンス・エデュケーション・アドベンチャーだそうです。

クフ王のピラミッドからクフの宝剣を探し出すのが目的。

3D迷路になったピラミッドに入り、冒険をしていくわけですね。

ところが!!

このピラミッドの門は最初閉まってるんです。

そして質問。

「はじめ4本、次に2本、最後に3本の足を持つものはな~に?」

この答えを回答しないとピラミッドに入れません。

小学生の頃の私は色々試しました。

でも、全然当たらない(笑)

今みたいにネットなんてないし、こんなローカルゲームの攻略本なんてない。

友達も持ってる人がいなかった。

それなんで、テープを読ませてはこの最初で躓いて辞めるみたいな(笑)  

結局、迷宮に入れませんでした。

今になって再度やってみたいな~と思う今日この頃です。

 

質問の答えは「人間」ですかね?

試してみたいです(笑)

 

オファリング

ヤフオクなら売ってますが・・・

高いな~~