【稼ぐ】４０オーバーからでも遅くない！ブログで稼ぐ方法を実践してみる その４ 収益化の仕方
さあ、とりあえずブログまでは完成しました。
次はお待ちかね収益化の仕方です。
沢山稼げるブログを作りたいですね！
アドセンスを申請する
ブログで稼ぐのには、ブログで稼ぐの一番最初の記事でも紹介したＡＳＰの広告を
掲載して稼ぐ方法と、アドセンスで稼ぐ方法があります。
【稼ぐ】４０オーバーからでも遅くない！ブログで稼ぐ方法を実践してみる その１ 準備
アドセンス申請の流れとしては
- １０～２０記事ブログに書く
- アドセンスの審査を受ける
- コードをブログに貼る
の順番になります。
そんなに難しくないから大丈夫です。
ブログに記事を書こう
まずはブログに記事を入れましょう。
何を書くかはブログ作成の際に、ジャンルを決めたと思うので
それについてひたすら書きましょう。
注意点は、画像やリンクを載せないようにすること。
２０００文字くらいは記事を書くこと。
見出しは３～５くらいつけること
私の場合は、ゲームブログなのでゲームの解説や感想、周辺機器、
プレイ動画、ゲーム書籍などを書いていこうと思います。
書く内容は日記風ではなくて、来てくれた人に説明する感じにしましょう。
難しく書かなくても大丈夫です。
あなたの感想や気づいたことなどを書けばいいと思います。
アドセンスに申請するためのブログ記事になるので、画像とリンクは無しで。
文字だけの記事でＯＫです。
文字数は2,000文字くらい
見出しを3～５個位つけて記事を書きましょう。
一気に１０記事ってしんどいですので、１日に１記事ペースで頑張ってみてください。
内容も難しく考えずに、書ける内容で大丈夫です。
お問い合わせページを作る
あと必要になるのが、プライバシーポリシーとお問い合わせページです。
このサイトにもあります。
真似してもらっても大丈夫ですよ。(笑)
このページの物をつかわせていただいてます。
https://my914p.com/l/m/YnQ1QBiJjZx3lO
ワードプレスで作るには、固定ページで記事を作りメニューに載せればＯＫです。
お問い合わせのページは、プラグインのCntact Form 7で作ります。
ついでにサーチコンソールにも登録しておきましょう
https://search.google.com/search-console/about?hl=ja
アドセンス申請！
ここまでできましたでしょうか？
１０記事かけたらアドセンスへ申請してみましょう。
まずはグーグルアカウントを作ります。
https://support.google.com/accounts/answer/27441?hl=ja
作ったら、こちらのグーグルアドセンス公式サイトに行きましょう。
https://www.google.com/intl/ja_jp/adsense/start/
「ご利用開始」ボタンを押すとお申し込みページが開きます。
「ウェブサイトのURL」を入力して「アドセンスのメール受取可否」を選択
「国または地域を選択」で「日本」を選択してご利用を開始をクリック。
- サイト運営者情報の入力
- 連絡先の入力
- ログインID・パスワードの設定
を入力した後、サイトの審査が行われます。
サイトの審査
Googleアドセンスを利用する際は、サイト審査に合格しなければなりません。
審査には数日かかる場合もあり、審査に通らない場合もあります。
結構厳しいという噂もあります。
Googleアドセンスの審査条件は、「Googleのプログラムポリシーに沿ったウェブサイトをお持ちのサイト運営者」というのがあり
サイト審査で基準を満たしているかという点が見られるのでしょう。
審査合格後
審査に受かったら記事の中に、広告を３箇所貼りつけましょう。
- 一番初めの見出しの前
- 記事中
- 記事終わり
がおすすめです。
広告の設定
- サイトに掲載する広告を選びましょう。
-
アドセンスの広告は大きくわけて2通りあります。
- 自動広告：全部おまかせ
- マニュアル広告（手動）：サイズや位置を自分で決める
私は、自動広告が楽なので自動広告にしています。
自動広告は、コードを１つサイトに設置するだけで色々な場所に広告が表示されます。
お任せなので楽ちんですが、思わぬ場所に大きな広告が出現したりします。
貼ってからしばらくすると、自分のサイトに広告が表示されるはず。
表示されていない場合は、設定が間違ってる可能性があります。
再度確認してみてください。
後、自分のサイトの広告は、自分でクリックしないように。
ペナルティになって、最悪、広告が中止になるかもしれません。
まとめ
グーグルアドセンスの広告を貼るには
- サイトに記事を書く
- アドセンスに登録して審査してもらう
- 広告コードを貼り付ける
簡単に言えばこんなとこです。
まずは、ブログに記事を書いて、審査に通りましょう。