当サイトは、アフィリエイト・アドセンス広告を掲載しています。広告があるサイトなんだと知っていただければ幸いです。

消費者庁が、2023年10月1日から施行予定である景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。もし問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。

参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁

【稼ぐ】40オーバーからでも遅くない!ブログで稼ぐ方法を実践してみる その5 キーワード

ブログもできて、アドセンスも申請できた!

次は、お客さんにブログに来てもらわないといけません。

そのためには「キーワード」が大事なんです。  

 

キーワードの選び方

ブログで稼ぐには、記事を書かないといけません。

その記事の内容は、お客さんが欲する内容じゃないと集客ができません。

でも、どのジャンルにもライバルサイトがわんさとあります。

ライバルがいないジャンルは稼げません。需要が無いからです。  

そんな、ライバルだらけのジャンルでどうやって戦うのか?

これが、「キーワード」になります。

キーワードの中でも「ニッチなキーワード」を探すわけです。  

 

記事総数の調べ方

ニッチなキーワードって言うのは、

需要があって供給が少ない領域 を狙うっていう意味なんでしょうね。  

  • 円安
  • ベルセルク
  • アップル
  • ワールドカップ

こんなキーワードで検索上位に入る記事なら稼げるみたいです。

需要のあるキーワードってことですね。  

 

じゃあ、供給はどうやって調べるのか?

それは、そのキーワードで記事を書いてる人がどれくらいいるか?

これを調べれば供給が分かるわけです。  

 

例えば、ヤフーで「ベルセルク」と検索します。

右横にある「+条件指定」をクリックし、「ベルセルク」と入力されてる欄の右を

「ページ内のすべてを対象」から「ページのタイトルを対象」に変更します。

そして下にある「検索」をクリックしましょう。  

すると、「intitle:ベルセルク」と出ますよね。

その下に、238000件と数字が出ています。

これが、「ベルセルク」に書かれている記事の総数になります。

意外に簡単に供給記事数ってわかるんですね。  

 

もし「ベルセルク」の記事を書くなら、23万人と戦うわけです。

かなり厳しい戦いになりそうですよね。  

「ベルセンク」にして、同じように「+条件指定」で検索すると検索結果は「0件」でした。

じゃあ、「ベルセンク」をタイトルにして記事を書けば、たぶん1位になります。  

ベルセンクでは誰も来ませんが、そういった今日供給の少ないキーワードで 記事を書くことが重要みたいです。  

 

キーワードの選び方

まずは需要があるキーワードを選びます。

  • 円安
  • ベルセルク
  • アップル
  • ワールドカップ

この中とすれば、円安とかは今だけかもしれません。

今は需要があるけどなくなるものは記事の寿命も短くなるってことですね。

できるだけ、今後も需要のあるキーワードを探す方がいいみたいです。  

 

見つけ方としては、グーグルキーワードプランナーを使って探す方法がいいみたい。

グーグルキーワードプランナーは無料で使えるツールです。

【2022年最新版】Googleキーワードプランナーの使い方入門!注意点も解説

こちらのサイトはわかりやすいです。  

グーグルキーワードプランナーを開くと、

「新しいキーワードを見つける」 「検索のボリュームと予測のデータを確認する」 があるので、

「検索のボリュームと予測のデータを確認する」をクリック  

キーワード入力欄に検索したいキーワードを入力して「開始する」をクリック

これだけで、検索している人のキーワードが出てきます。

便利ですね。  

 

月間平均検索ボリュームの欄の数字が、見に来てくれる人の数です。

狙い目は100~1000とか10~100のキーワードです。

この少ない需要のキーワードを攻めまくるのがいいようです。    

 

つぎは供給を調べます。

供給というのは、そのキーワードでのライバルサイトということです。

「需要は多いけど、供給が少ないところを狙う」

これが一番シンプルな答えです。  

 

グーグルキーワードプランナーで探すのも一つですが、

aramakijake.jpでも月間検索数の予想値を知ることができます。

こちらはキーワードを1つ1つ調べることになりますが、使い勝手はいいと思います。

これで、供給数を知らべるのも一つの手ですね。  

 

まとめ

記事を書くには「需要があって供給が少ない領域」のキーワードを選んで書くこと。  

キーワードが見つかれば、グーグル検索し、個人ブログが多いもの 自分でも書きやすそうなキーワードで記事を書く。

これを継続し続けることが最重要とのことです。 いくつか記事を書いて慣れていきましょう!