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消費者庁が、2023年10月1日から施行予定である景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。もし問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。

参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁

ダンベルでスロートレーニング

今日もスロトレでダイエット!

スロートレーニングでダンベル使用はあり?

ダンベルを使用するスロトレを紹介します。




ダンベルを使ったスロトレ

スロートレーニングは、高重量な道具を使用せずに
しっかりと筋肉を鍛えることのできるトレーニング方法です。


本物のスロートレーニング:屁理屈なし、筋肉がつき、基礎代謝も高まる本物のスロートレーニング、屁理屈とイメージだけで実際は効果の無い筋肉トレーニングは消えろ!

スロートレーニングだけでも、効果は高いわけですが、ダンベルなどの高重量な道具を使用すればさらに効果は高まります。

今回は、ダンベルを使ったスロトレ方法を紹介してみようと思います。

1.ダンベルを使ったダンベルカールの場合降ろすのに6秒、挙げるのに2~4秒などゆっくりとすることを意識しましょう。
負荷はこの動作が10回で限界くらいの負荷が効果的です。

2.ダンベルショルダープレスを、10回を1セットとして、
3セット。(ダンベルを肩の位置まで持ってきてそこから頭上に伸ばし、また肩の位置に戻す)

3.ダンベルプレスを、10回を1セットとして、3セット。(仰向けになり胸の位置でダンベルを揚げる)

4.ダンベルスクワット、15回を1セットとして、3セット(ダンベル持ってスクワットしましょう)

自分のペースに合わせて、ほぼ毎日でもいいですし、週に3~4回でもいいですし、なんせ継続しましょう。

筋肉痛が出るようなら出た部位はトレーニングをしないなど気をつければいいです。

腹筋は毎日するのがお勧めです